こんにちは
ゆきにいさんです
今回は行動したいけど、
何をすればいいのかわからない!について記事にしていきます
結論を先に書きます
結論:成功の為の選択は、目の前にあります
目次
- 目の前にある大量の情報があることを「理解」する
- 脳に必要な情報を「認識」させる
- まとめ
目の前にある大量の情報があることを「理解」する
初めに一つ質問をします
何か探し物をしていて
なかなか見つからない
その時はいったん諦めて
時間をおいてまた探したら
「絶対にここも見た!探した!」
といった場所から見つかる
そんな経験はありませんか
探している時に
絶対に目に映っているのに
それを脳が「認識」していないと
「見えていない」のです
ぼくたちの周囲にある情報は
五感を使って入ってきます
1秒間になんと2000個も情報が脳に届きます
つまりそれだけ多くの情報が
ぼくたちの目の前には存在しているんです
まずは情報が目の前にたくさんある
これを先に理解しておきます
脳に必要な情報を「認識」させる
では目の前に存在する
大量の情報は
どのように認識されているのか
ぼくたちの脳には
「RAS」と呼ばれるものがあります
この「RAS」が
必要な情報を「選んで」認識しています
1秒間に2000個も情報があっても
脳は情報を選別しているんです
つまり、脳が必要でない!
と認識した中に
未来を変えるための選択があると
その行動をとれない
という事です
あなたが実現したい未来への選択は
実は目の前にあったりします
まとめ
未来を変える行動をとる
そのための情報は近くに存在する
しかし脳がそれを認識しないと
そもそも知ることができない
ではどうすれば
脳が必要な情報を認識してくれるのか
それを次回の記事にしていきます
ご覧いただきありがとうございます!