【読書】

【読書初心者向け】読書の効率を上げる最初に読むべき本3冊【生産性UP】

こんにちは

ゆき兄さんです

今回の記事では

本屋に行っても多すぎて何を読めば良いのかわからない

仕事が忙しすぎて何冊も本を読んでいる時間がない

と思っている方にオススメしたい厳選の

最初に読むべき3冊

をお届けします

目次

  1. 【レバレッジ・リーディング】
    • ”本を読みかた”の本
  2. 【0秒思考】
    • アウトプットのトレーニング
  3. 【新しい文章力の教室】
    • 文章の書き方がわかる
  4. 3冊読むことによる効果
  5. 実践していること

【レバレッジ・リーディング】

難しそうな名前ですが、

レバレッジとは「てこ」の事です

少ない力で大きな力にする

この本では読書の効率を最大化する方法が書いてあります

”本の読み方”の本

みなさんは本をどれくらい時間をかけて、どう読んでいますか?

1ページ目から順番に読んで、3時間くらいです

といった答えを持つ人が多いかと思います

その本を読む常識を変えるのが【レバレッジ・リーディング】です

詳しい方法は別記事にてご紹介したいと思います

まず1冊目として読んでほしい本です

【0秒思考】

この本は、「頭の中をどうアウトプットするか」が書いてあります

アウトプットすると頭の中が整理されます

読書でインプットするだけでなく、アウトプットもすることで知識の定着にもつながっていきます

アウトプットのトレーニング

「頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング」

そんな言葉が表紙にも書いてあり、すぐに実践できる

トレーニングにかかる1日の時間は、わずか「10分程度」

実践のハードルはかなり低いです

仕事で忙しい方にもオススメしたい内容です

【新しい文章力の教室】

社会に出て仕事をすると、文章を作成する機会が増えてきます

普段のLINEやTwitterのような短文ではなく

わかりやすい長文が求められるようになります

そんな文章を短い時間で書けるようになる方法

そのやり方が書いてあるのがこの本です

文章の書き方がわかる

この本を読む前のぼくは

「文章は考えながら書いています」

という思考でした

1本のメールを打つのにも時間がかかることがありました

しかし、この本と上記の0秒思考を読んでから

文章の作成が早くなったと感じています

少なくとも文章をつくることに対する苦手意識が減りました

仕事につながる機会が多いことなので、最初の3冊にいれました

3冊読むことによる効果

読書は大事とよく言われていますが

本を読む、だけでは非常にもったいないです

本を読む(インプット)→知識として定着(アウトプット)→仕事で活用(成果)

この流れを身に付けることが出来るのが上記の3冊です

少なくても本を読んだ後に

なんとなくこう書いてあったなぁ、、、

で終わってしまうのは本当にもったいないです

読書の効率を上げて人生に余裕を作っていきたいですね

実践していること

実践のハードルを低くする、という視点から3個ならべます

・本に書き込みやマーカーを引く

・1分間メモ

・構造シートを作る

これだけならすぐ実践できる気持ちになりませんか?

詳しいやり方はまた記事を書きたいと思います

最後までお読みいただいてありがとうございました!